レぺゼン地球が解散宣言?なぜ解散するのか?炎上商法のドッキリか?解散後どうなる?

どーも!!

オロチんです。

本日YouTubeの動画に投稿されたレぺゼン地球の解散宣言について、ファンの方たちも突然の解散宣言にネット上では、解散について悲しみの声も多くみられます。

そんな突然の解散宣言で一つ疑問なのが、なぜこのタイミングで解散宣言が出たのか、そしてなぜ解散しなければいけないのか、今回はその理由について調べたことをまとめていこうと思います。

レぺゼン地球の解散宣言についての動画


レペゼン地球 解散ライブ in 福岡ドーム

今回解散宣言を行った動画については、以上の動画で解散の意思を伝えています。

以上の動画では、福岡ドームを最後に解散する意思を伝える動画となっておりますが、この動画でだファンの方そしてニュースを見た方も覚えている方もいると思いますが、以前レぺゼン地球はパワハラドッキリを行った性で炎上しています。

その炎上商法も、新しい曲やなどイベント宣伝をPRするために行ったドッキリで、この騒動が「パワハラで苦しんでいる人を馬鹿にしている」とのことで大炎上しました。

一部の声では、”この解散宣言も炎上商法なのではないか?”と言われていますが、実際にどうなのかについて以前の炎上を振り返っていきましょう。

レぺゼン地球の解散宣言は実はドッキリ?


レぺゼン地球の炎上騒動があったのは約1年前ぐらいのことでした。

炎上の内容について当時を振り返っていきますと、レぺゼン地球のDJ社長こと”木元駿之介”さんが、女性社員の方にパワハラを行っていたLINEの内容が流出し、その後DJ社長自身がレぺゼン地球のチャンネル内で謝罪動画をとっていました。

その動画が以下の動画となっております。

今回のパワハラ騒動について

そしてその後現在動画は消えていましたが、この一軒がすべてレぺゼン地球の新曲やドームイベント決定をPRするためのドッキリだったことをチャンネル内で暴露しました。

ただそのドッキリの内容に、さすがのファン達も「これは悪質すぎる」や「パワハラで苦しんでいる方を馬鹿にしている」などの声も上がり、さらにはせっかく決まったドームイベントも大量のクレームの電話によりイベントが中止になってしまいました。

この件もあったので、さすがに今回の解散宣言はドッキリの可能性はないかもしれませんが、ただ私がこれはドッキリではないかと思った原因が一つあって、今回の解散宣言動画で最後に文字で”2020年12月26日福岡paypayドームレぺゼン地球 解散ライブ”と書かれた下に「博多life」と書かれていました。

この博多lifeというのは、以前DJ社長が福岡でイベント会社を経営していた時に使っていた名前で、その名前を今回動画の最後に使っているということは、またレぺゼン地球は解散するが今後は博多lifeに名前を戻すということなのかわかりませんが、にしても最後の博多lifeは意味深ですよね。

ではこの解散宣言が本当だとして、なぜこのタイミングそしてなぜ解散しなければいけなかったのか?

レぺゼン地球はなぜ解散すると宣言したのか?


今回の解散宣言でかなり謎が残っているその理由について、動画内では福岡ドームでライブを行うことと解散をするという決意しか話していませんでした。

今回の動画を見て皆さんは思ったと思いますが、「なぜ解散なんてするんだろう」と思った方がたくさんいると思います。

先ほども書きましたが、仮にドッキリの可能性もあるかもしれませんが、これが本当だとすれば解散の理由としてよくあるのが、”方向性の違い”など”それぞれ独立する”など様々な理由が考えられます。

おそらく私の予想では、今後の彼らの活動自体はグループではなく、個人として活動していくのではないかとは思います。

その理由としては、彼ら自身の個人個人の個性や才能に関しては、かなりレベルが高いのではないかなと思いますし、単独でもやっていけるだけのスキルや経験もあると思います。

なのでもしかすると今後のレぺゼン地球は、個人のレぺゼン地球になる日が来るかもしれませんね。


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今回の解散宣言についてネットの反応


では今回の解散宣言について、ネット上の反応をご紹介していこうと思います。

やはり今回の解散について、かなりの方が解散を押してんでいる方がたくさんいますね。

ただこれだけのファンを抱えているレぺゼン地球に関しては、改めて思いましたが”本当にすごいな”と思わざる終えません。

まとめ


今回のまとめとして、今回の解散について調べた限り解散の理由など今回の解散が本当なのか嘘なのかまでは、現在はっきりした情報はわかっておりませんが、私自身は今回の解散宣言はドッキリではないかと思っております。

理由としては最後の意味深な”博多life”と言う文字を出したのと、解散する理由などメリットなどがほぼほぼないのではと思ったのでおそらくドッキリだと信じたいですが、真実はわかりません。

ただ今後解散したとしても、おそらく個人個人の活動自体は行っていくと思いますので、今後も彼らの活躍を見守っていこうと思います。

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