どーも!!
オロチんです。
最近よくYouTubeの広告で見かける、芸人のカズレーザーとペコパさんが広告に出ている”喧嘩独学”という漫画が今話題になっていますが、この漫画の作家と作画担当がやばすぎると話題になっています。
ちなみにこの漫画の作家が「T.jun」と言う方で作画を担当したのが「金正賢」と言う方です。
今回はこの二人の紹介と、LINE漫画で現在配信中の”喧嘩独学”と言う漫画を読んだ感想をご紹介します。
目次
T.junとはいったい誰なの?どんな人なの?
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📣『#外見至上主義』の作者!
T.Jun先生インタビュー✨
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最新作『#青山ケイハウス』に込めた想いとは?インタビュー全文を読む
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— LINEマンガ (@LINEmanga) June 20, 2019
それでは今回の話題にもなっている、喧嘩独学の作家担当の”T.jun”さんですが、この方がどんな人で、どんな人のかについて簡単にプロフィールにまとめましたのでご初会します。
T.junのプロフィール
- 名前 :T.Jun(ティジュン)
- 生年月日:1984年9月3日(2020年10月1日現在36歳)
- 性別 :男性
- 国籍 :韓国
- 身長 :171cm
以上がT.Junさんのプロフィールとなっております。
この方はプロフィールにも書いているとおり、韓国国籍の漫画家さんで日本の漫画などにも影響を受けたそうです。
T.Junさんが漫画家になろうと思ったのは、幼いころから漫画が大好きで母親の仕事が終わるまでは漫画を読んでいました。
そして小学校5年生のことろ、落書帳に描いたキャラクターに友達の名前をつけて見せたところ、「もっと自分の名前がついたキャラクターを登場させてほしい」などいろいろ注文が来たそうです。
その時に創作することの楽しさを知り、漫画家になろうと決心したそうです。
T.Junが描いた漫画は?
では次に、T.Junさんが描いた漫画をいくつかご紹介していこうと思います。
- 外見至上主義
- 青山ケイハウス
以上がT.Junさんが描いた漫画となっております。
以上の漫画に関しては、私自身読んだことがないので内容までははっきりとはわかりませんが、一つだけ漫画を紹介いたします。
”外見至上主義”の内容を軽く説明すると「いじめられっ子の主人公が、ある日超絶イケメンになり芸能の高校に転向したが、夜は元のブサイクな自分に戻ってしまう。果たしてこんな良くわからない体質で今後どうなっていくのか」と言ったハチャメチャなストーリーとなっております。
ちなみに”外見至上主義”が気になった方はこちらから購入↓
金正賢とはいったい誰なの?どんな人なの?
それでは次に、今回の喧嘩独学の作画担当でもある金正賢さんのことについて、プロフィールにまとめましたのでご紹介します。
金正賢のプロフィール
- 名前 :金正賢
- 生年月日:1985年※誕生日は不明(2020年10月1日現在35歳)
- 性別 :男性
- 国籍 :韓国
以上が金正賢さんのプロフィールとなっております。
金正賢さんの情報に関しては、現在あまり開示されていなく以上の情報しかわからなかったのですが、T.Junさんと同じく自身の漫画を描かれています。
正直あまり情報もないのですが、初めて日本に来たのは高校3年生の時に短期語学留学で日本に来日しました。(京都精華大学マンガ学科に留学)
ただ日本に来て衝撃を受けたのが、電車の中で30代~40代の男性が普通に面がを読んでいることに驚き、韓国では到底見れない光景だったそうです。
やはり国や文化が違えば、こういった面でも違いが出てくるものなのですね。
金正賢が描いた漫画は?
それでは次に、金正賢さんが描いた漫画などをご紹介していこうと思います。
金正賢が描いた漫画は現在一作ありその漫画のタイトルは、”ムヨン”という漫画です。
では気になるその内容は以下のようになっております。
死者を描くことで蘇らせることのできる少女・菊と、死者の霊をみることができる不思議な力をもつ青年・飛龍が、生命の儚さと醜さが直面する戦国時代を生き抜く!不思議な「力」を持つ二人の若者が繰り広げる、戦国歴史ファンタジー巨編最終巻!
正直まだ読んだことはありませんが、この説明文を読む限りではなかなか面白そうな漫画ですよね。
気になる方はこちらから購入できます↓
喧嘩独学を実際に読んでみた感想
私は現時点で喧嘩独学を14話まで読んでみた感想としては、かなり私自身はまってしまうぐらい現在毎日の楽しみになっているくらい面白い漫画です。
ストーリー的には超シンプルで、「いじめられっ子である主人公がある日、喧嘩を動画サイトで独学してその喧嘩術でいじめていたヤンキーを倒す」と言ったバトル漫画となっております。
その中にも恋愛があったり、そういった高校生の時に味わうような青春も描いている漫画となっております。
正直最初は半信半疑で読んでみたところ、結構私的には面白いと感じる漫画なので良かったらこちらからページに飛んで読んでみてください↓
LINE漫画の喧嘩独学は現在1話~10話まで無料で一気見できる
ちなみに基本この喧嘩独学は無料で読めますが、10話以降は1日1巻までしか読めませんのデ注意してください。(LINEのコインを51コイン支払えば見ることはできます)
ただこの喧嘩独学の私が雄一苦手だなと思うところは、喧嘩独学の絵が少し苦手だなと言ったところです。
別に変ではないのですが、私はなんか違和感があるなとなってしまいます。(あくまで個人的な感想です)
ただ内容など登場人物の独特な個性など、独特なストーリーが面白い漫画なので皆さんも是非読んでみてください。
まとめ
では最後にまとめとして、今話題になっている喧嘩独学と言う漫画の作家と作画の方たちについて、作家はY.Junさんと言う方で現在2作漫画を出されており、漫画のタイトルは”外見至上主義”と”青山ケイハウス”という漫画です。
そして喧嘩独学の作画担当でもある、金正賢さんに関しては現在1作品を出されており、その漫画のタイトルは”ムヨン”という漫画です。
そして読んでみた感想としては、かなり癖になってしまう漫画なので良ければご覧ください。