山内綾がブランドのロゴを勝手使用し逮捕?著作権とは?どこまでがセーフなの?

どーも!!

オロチんです。

今回ネットニュースを何となく見ていたら、こんな記事を見つけました。

高級ブランド「シャネル」の偽のマスクを販売目的で所持したとして、愛知県警一宮署などは16日、商標法違反(商標権侵害)の疑いで、同県豊田市西中山町、美容サロン経営山内綾容疑者(39)を現行犯逮捕した。同署によると、「生活のためにやった。コロナでマスクが売れると思った」と容疑を認めている。

引用:ライブドアニュース

当ブログではもう事件系はあまり触れないでおこうと思いましたが、私が今メインで行っている職種にも関係してくる事件だったので、今回は皆さんに注意喚起と言うか、私の職種上どうしてもこういった注文がたまに来るので、いい機会ですから皆さんにも著作権や肖像権などについてご紹介していこうと思います。

ちなみに基本こういったブランドロゴのプリント注文は、どこのお店も受け付けていません。

著作権侵害をするプリントとは何?


今回逮捕された山内綾容疑者は商標法違反で逮捕されていましたが、最近見かけるブランドロゴなどを勝手に使用したり、その商品を販売したりすると、コピーされたブランドまたは作者の知的財産を妨害する行為とみなされます。

その権利を守ってくれるのが著作権というものです。

ただこれらを平気で無視して、自分の商品のようにフリマサイトやネットオークションなどに転売している方が多くいます。

コピー商品については、今回の山内綾容疑者のように逮捕される可能性もありますし、アパレルブランドのロゴや漫画などの模写などをした場合、その会社または作者から法的措置を取られる可能性もあります。

ちなみにたまに手書きだからいいんじゃないのという方もいらっしゃいますが、手書きであろうと何であろうと企業ロゴや商品には企業側がお金を払って使っているものもありますので、基本的にダメです。

著作権法による損害賠償の額は?

では次に、もし著作権法にひっかかり損害賠償を請求された場合は、いったいどれぐらいの額を請求されるのかについて調べてみました。

調べたけっですが、厳密にこれだけの損害賠償を払わないといけないという数字はなく、明確には決まっていませんが、例として以下のものがあげられるのでご紹介します。

例:著作権物の販売価格が一冊300円だとしましょう、著作権を侵害した方がその本を丸パクリして100冊販売したとします。

この時点で作者は3万円もの利益の損が出ているため、損害額はこの場合3万円になります。

なので3万円の損害賠償が請求できます。

以上のよなことがあげられます。

ただほかにもライセンス料などいろいろなことがかかわることで、そのあたりも請求ができるといった方法あるみたいなので詳しく知りたい方はこちらのページにアクセスせてみてください。、

商品の販売目的じゃなく個人利用でもアウト?


では今回のような著作権を無視して販売したりするのはアウトと言うのは、読んでいただいた方には伝わったと負いますが、ではもし仮にコピーした商品は自分自身の自己満足のためにコピーして使用する場合はどうなるのか?

結論から言うとこれもアウトです。

いくら自身で使用したいや売る目的じゃなくても、基本的にTシャツやコピー商品を作ることはほぼアウトです。

ただ著作権に関しては、グレーゾーンもあります。

例えば東京で毎年開催される同人誌などの作品を、販売したりするイベント”コミケ”は、基本的には著作権侵害に当たりますが、あのあたりも漫画家の方たちはあまり触れていません。

と言うのも漫画家のほとんどが同人サークル経験者でもあったり、あれは一つの文かとして容認されているみたいです。

なので本当はグレーゾーンですが、セーフの場合もあります。

ワンピースの同人誌↓


ONE PIECE 蛇舌 真面目屋

どこまでがセーフでどこまでがアウトなの?


先ほども書きましたが、基本的に著作権に関してはどこまでがセーフでどこまでがアウトというのは結構曖昧な部分ではあります。

場合によってはその作者が黙認し、法的措置を取らないことも張りますし、今回の事件のように刑事事件まで発展することもあります。

なので結論セーフかアウトの判断に関しては、その作者や作曲家などの配慮によって変わってくると思います。

「じゃーコピー商品を作るなって言いたいわけ?」そのとうりです。

というよりコピー商品を作るメリットは本当にありません。

なのでこれを読んでいる方は、決して自分の私利私欲のためにコピー商品を作るのはやめておきましょう。

まとめ


まとめとして、今回の事件に関しては刑事事件に発展していましたが、ほとんどは著作権侵害で法的措置を取られているところが大半だと思います。

そして記事内でも書いたとおり、コピー商品を作るメリットは本当にありません。

たとえ目先のお金が手に入ったとしても、その後訴えられたら今回のように逮捕されることがありますので、皆さんは絶対にやらないようにしましょう。

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